日本语惯用语辞典【あく~あさ】

如题所述

第1个回答  2023-01-20
·あくどい 
   1.色や味、やり方などが谆くて嫌な感じである。类:●谆(くど)い。●どぎつい。 
   2.やり方が度を越していて质(たち)が悪い。悪辣(あくらつ)である。例:「あくどいやり口」。
   「あく」は灰汁(あく)の意、「どい」は接尾语.あくが强い、の意。

  ·握髪吐哺(あくはつとほ) 
   为政者の、贤者を求める気持ちが强いこと。贤者の到来の折、待たせることなく直ぐ会うこと。
   类:●吐哺握髪。●握髪。

  ·悪は延べよ(あくはのべよ) 
   悪いと思うことは、すぐ止(や)めないにしても、一応延期しなさい。そうすれば事情がやがて変化して、やらなくても済むようになる。 
   反:●善は急げ。

  ·欠伸を噛み杀す(あくびをかみころす) 
   あくびが出そうなき、无理に押さえる。
   类:●欠伸を押さえる。

  ·胡座を掻く(あぐらをかく) 
   その立场や状态にあって良い気になっている。図々しく构える。
   类:●居座る。

  ·明くる今日(あくるきょう)
   その日の次の日である今日。明くる日に当たる今日。

  ·扬げ足取り(あげあしとり) 
   相手の言い间违いや言叶尻を捕らえ、诘(なじ)ったり责めたりすること。また、その人。

  ·扬げ足を打つ(あげあしをうつ) 
   一方の足を他方の足の上に乗せて、腰挂けたり、胡座をかく。くつろいだしぐさ。

  ·扬げ足を取る(あげあしをとる) 
   相手の言い间违いや言叶尻を捕らえ、诘(なじ)ったり责めたりすること。
   类:●言叶尻を捕らえる。

  ·扬げ烟管(あげぎせる) 
   キセルの雁首を上に向けて持つこと。得意になって、ゆったりと构える様子。
   类:●脂(やに)さがり。

  ·挙句の果て(あげくのはて) 
   最後の最後。
   类:●とどのつまり。●终局。
   (挙句は「扬げ句」とも书き?连歌や俳句の终わりの二句をいい、「果て」も、同じく终わりを意味するところから)

  ·上げ下げを取る(あげさげをとる) 
   相手に巧く调子を合わせて始末する。

  ·上げ膳(あげぜん) 
   自分からは何もしないで、居たまま、食膳を供されること。
   (元来、膳を下げることをいったものと考えられるが、「上げ膳据え膳」と重ねたことから「据え膳」と同义に用いられるようになったものか)

  ·明智が天下(あけちがてんか) 
   短い期间だけ権力や地位を得る。転じて、期间や时间が短いこと。
   类:●三日天下。 
   (天正10年6月、明智光秀が主君织田信长を杀し、天下に覇をとなえたが、わずか十余日间で羽柴秀吉に灭ぼされた故事から)

  ·上げつ下ろしつ 
   煽(おだ)てたり扱(こ)き下ろしたりする。主に、人を说得しようとしているときなどに用いる。 
   类:●上げたり下げたり。●誉めたり贬したり。●胁したりすかすしたり。

  ·扬げ壶を食う(あげつぼをくう) 
   骗(だま)される。诈欺に遭(あ)う。
   (扬げ壶=赛(さい)を使う丁半赌博で、壶の开闭に使う不正手段)

  ·开けて悔しき玉手箱(あげてくやしきたまてばこ)[=浦岛の子] 
   期待外れの结果になって失望する。

  ·明けても暮れても(あけてもくれても) 
   毎日毎日。明け暮れ。

  ·朱に染む(あけにそむ) 
   赤く染める。辺りを血で染める。血涂れ。
   类:●朱になる。

  ·朱の涙(あけのなみだ) 
   血の涙。涙が出尽くすと血が出ると言われるところから出た言叶で?酷く悲しんで泣く様子をいう。
   主に?女性の涙の形容に使う。

  ·明けの春 
   年の初めを祝っていう。今朝の春。
   类:●今朝の春。●新春。

  ·朱を夺う紫(あけをうばうむらさき) 
   间色である紫色が正色である朱色にとってかわる。悪に侵されて、正が失われることのたとえ。

  ·颚が落ちる(あごがおちる) 
   1.非常に味が良い。おとがいが落ちる。
   2.大笑いすること。
   类:●頬っぺたが落ちる。

  ·颚が外れる(あごがはずれる) 
   大いに笑う。

  ·颚が干上がる(あごがひあがる) 
   生计を立てる手段を失って食えなくなる。生活に困る。
   类:●口が干上がる。●饭が食えなくなる。●暮らしが立たなくなる。

  ·颚から先に生まれる(あごからさきにうまれる) 
   おしゃべりな人や口ばかり达者な人をあざけっていう。
   类:●あごたから先に生まれる。●口から先に生まれる。●颚高い。

  ·阿漕が浦に引く网(あこぎがうらにひくあみ) 
   隠し事も度重なると人に知られるようになる。

  ·颚で使う(あごでつかう)[=の先で使う] 
   高慢な态度で人を使う。
   类:●おとがいで人を使う。

  ·颚で蝇を追う(あごではえをおう) 
   手で蝇を追うこともできないほど力の衰えた状态.
   特に、肾虚(じんきょ)で精力消耗した者にいう。参考:肾虚 汉方の病名で、肾水(精液)が涸渇し、身体が衰弱すること。

  ·颚を出す(あごをだす) 
   疲れのため、腰が引け颚が出る格好になる。疲れ切った様子。
   类:●疲労困惫(ひろうこんぱい)。

  ·颚を抚でる(あごをなでる) 
   得意な様子を表わすしぐさ。

  ·颚を外す(あごをはずす) 
   大笑いする。
   类:●颚が外れる。●おとがいを解く。

  ·朝颜の花一时(あさがおのひととき) 
   朝颜の花が开いているのは早朝のほんの一频りで、あっけなく萎んでしまうことから、儚(はかな)いことの喩え。
   类:●朝颜の露。●朝颜は晦朔(かいさく)を知らず。●槿花(きんか)一日の栄。●槿花一朝。
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