谁可以帮我写篇500字日语日记(用3、4级语法)谢谢了

请有心人士帮帮忙,急!

好不容易下了一场大大滴雪,不把玩雪滴经历写出来,怎么能对得起乡亲父老呢?那我就写吧……
上午11点30分……我还在梦境里吃着好东东,口水流到床上偶都不知道=。=‖“丁玲玲”电话铃声响了,我终于起来了。起来吧起来吧,伸个懒腰,到阳台上呼吸空气。
“哇!”下雪了!我尖叫。
真的下雪了耶!大家注意,偶不系米见过雪,只是偶们这里不系经常下雪啊,大概一年下一次吧。赶快赶快,我迅速穿好衣服去吃中饭,完了,我带上皮手套就上路了……
我先去喊了几个“小弟”,下来了2个。没想到他们劈头就说,打雪仗吧!马上,我们先热了热身。我们3个人打雪仗。当然,他们2个人都没打过我啊——谁叫我有皮手套,不怕冰冻,嘿嘿。
热过身了,我们开始堆雪人,我来做雪人身子,其他2个人负责做雪人头和用扫帚扫雪。堆啊堆,堆啊堆,堆啊堆啊堆啊堆……(在此省去20000字)终于堆好了。(感觉有点白痴)然后呢,我用个扫帚做雪人的手,只可惜只有一把扫帚,偶们滴雪人只能是个独臂人了。最使偶们发愁滴是雪人滴眼睛,鼻子,和嘴。我一不做,二不休去超市阿姨家寻“宝”。果然找到了好东东:一个胡萝卜!哈,可以做雪人滴鼻子了,真是太好了!可是嘴用什么做呢?忽然间,我们看到了树枝,顿时想到了好注意,把树枝折下来当做雪人嘴!哈,顶的住!又一道难题攻破了。可是眼睛用什么呢?想了又想,想了又想,最后我盯上了小弟手中的炮仗,于是我狞笑着使用暴力手段把他滴炮仗抢出来8根,4跟组成一个眼睛。哈哈,天生我才必有用!雪人终于完工!
唉,只可惜啊,这次没有照相机,所以呢就没有拍出来——好倒霉哦。
偶第一次堆个大雪人……
(众人好羡慕)

非常に雪に、雪の経験が大きく点滴点滴书き込み、年长の人々がどのように再生されないことができる简単ではない?私は书く...
11:30梦の中で...私はベッドには、良いものを食べ、私は知らない。 = ‖ DingLingLing " 、 "电话、鸣ったやっと立ち上がった。上升を、 arm.iのバルコニーに空気を吸う。
"うわっ! "雪!私は叫んだ。
雪が降り始めたのは!みんなの注意を、私は雪を见ていない、米は1年の时间を误って雪しばしばです。急いで、私はすぐに、昼食をとることに、私は手袋を取る良い服を着るSTH上皮を开始します。
私を"兄"には、 2へ移动します。彼らPiTou 、戦いとなりました!すぐに、だんだん好きになるホットアップ。私たち3人が雪だるま式の戦いを缲り広げる。もちろん、彼らは、メインと呼ばれる二人-私は革制の手袋、冷冻していないプレイしていない。
热体は、雪だるまを作るように、私の体は、他の2つの雪だるまの头と雪扫引にほうきを准备する。ああ、山の山は、ああ!ああ!ヒープの山... ( ) 20,000の最后に保存してください。 )と箒(ばか少し感じて、私が、雪だるまの手にする唯一のほうきを、误って手足だけが、ほとんどが误って雪だるまの低下を心配する雪だるまドリップドリップ目、鼻、口と、私はに行っている1ポンドの叔母にスーパーマーケットペニーは、 "検索" 。确かに、本当に良いものも良かった:ニンジン!ハ、雪だるまを作ることができる点鼻薬を见つけて下さい!しかし、何口か突然、私たちは枝を参照してください、枝の注意オフ、雪だるま口!ハ、ライブ先头!そして岚。しかし、目?思想もう一度、もう一度、最终的に私は、爆竹を行ったの小さな手を见て、思ったので、私は暴力の使用を意味し、彼は爆弾をドロップしたニヤリが8日、 4つの目で。ハハ、私は动作します!最后に雪だるまを完成!
ああ、残念、カメラだけでなく、どのように幸运がある。 -
误って最初の一人の雪...
(すべての羡望)
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